腰痛 原因

TMSジャパン 長谷川式腰痛治療プログラム

腰の痛みでお悩みのあなた、

「ビキッとくる腰の激痛に耐えられない…」
「立ち上がる時にグギッとくる痛みで日々つらい…」
「コルセットやシップ、痛み止めの効果も感じられない…」

そうお悩みではございませんか？

一時的によくなっても、再発しやすい症状ですので、
やはり根本から改善していかないと、痛みの解消につながりません。

「定期的にマッサージを受けているけどよくならない…」
「痛み止めを飲んでるけど、ほとんど効果がなくなってきたなぁ…」

これらはやはり、一時的な効果しかないのが原因とも言えるでしょう。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのがこちらの
"自宅で出来る簡単な腰痛改善法"です。
　

筋肉疲労による場合
　腰の周りの筋肉は、腰椎等を守る動きをしますが、激しい運動や重いものを運んだ後に
　腰が痛くなることがよくあります。

　筋肉を酷使したり、運動不足により腰回りの筋肉が弱くなり、ぎっくり腰やヘルニアなどの
　原因となります。

骨のゆがみによる場合
　背筋を通る脊椎の腰椎部に歪みやずれが生じ、バランスが崩れると腰痛になります。
　交通事故やかばんをいつも同じ肩にかけル等、姿勢の悪さがバランスを崩す要因となり、
　しわ寄せは一番負荷のかかっている腰にきます。

内臓疾患による場合
　胃、腎臓、脾臓、子宮などの病気が原因になるそうです。
　肥大した内臓が、内側から腰椎や腰の筋肉を圧迫することで、腰が痛くなるそうです。
　血管の疾患を原因とする場合もあり、動脈硬化などによって発生する大動脈瘤が腰に発生した場合、
　強い腰の痛みを生じさせます。

その他の場合
　老化によって筋肉が衰え、骨が弱ることで自分の体重を支えきれなくなり腰が痛くなります。
　また、精神的なストレスによって、自律神経に異常が起こり腰痛を引き起こすこともあります。